Toward a future

filled with 120 million innovations

「1億2000万個のイノベーションが起こった未来」を目指して

About us

デザイン事務所Cauz(コーズ)は、「1億2000万個のイノベーションが起こった未来」を目指して、「個人、組織、社会、世界のウェルビーイングな未来を共にデザインする」活動をおこなっています。ブランディングを中心にすえながら、グラフィック、ウェブ、映像、プロダクト、サービスから社会問題解決策まで幅広くデザイン活動を展開しています。名前の由来になっている英単語、Cause(コーズ)は、”Because”という耳馴染みのある単語の中にも含まれていて、「理由」を意味しています。『デザインの奥にある「理由」からデザインする』というコンセプトのもと、2011年に芝哲也が立ち上げました。ウェルビーイングを中心にすえたデザイン(ウェルビーイング・センタード・デザイン)を展開する世界初のデザイン事務所です。

芝哲也 Tetsuya SHIBA

デザイン事務所Cauz(コーズ)代表 / 一般社団法人クリエイティブ思考協会 共同代表理事 / 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了、博士課程所属。バンクーバーフィルムスクール デジタルデザイン学科卒業後、カナダの大手ブランディングカンパニー Blast Radius(ブラストレディアス)に勤務。帰国後はデザイン事務所NOSIGNERに加入し、サイエンスコミュニケーションや災害支援など、社会課題解決プロジェクトに参加する。2011年デザイン事務所Cauzを設立。広義のデザインの枠を超えて、街づくり、中小企業の支援、起業家支援、社会課題解決などへのデザインの適応を得意とする。現在、クリエイティブ思考思考協会では、創造性、イノベーション・ブランディングの研究、協創研修に従事。慶應義塾大学GIC 現代ビジネス論 Make Great Ideas 非常勤講師、ウェルビーイングデザイン研究会講師、龍志拳友會中国拳法連盟特別顧問/酔拳師。著書に『「アイデアが出なくてもう無理!」と思ったら読む本ニューロン発想法』(明日香出版社刊)『創造的思考のレッスン新しい時代を生き抜くビジネス創造力』(産業能率大学出版部)がある。